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- ジブチ 家族に拒絶されながらも、信仰を貫く
2025年2月13日 ( VOM ) ムサさん(65歳)は今から5年ほど前、娘が激しい腹痛を訴えた出来事が起こるまでは、敬虔なイスラム教徒でした。イマーム(ムスリム指導者)や地元の医師に助けを求めましたが、娘の病状は良くなりませんでした。ムサさんは娘の病気が治るようキリストに祈りました。彼の妻サフィアさんは30年以上もキリストを信じており、常に夫の救いを祈っていました。数年前、ムサさんは妻がクリスチャンであるという理由で、彼女を家から追い出したこともありましたが、ムサさんが娘のために祈った後、娘は癒されました。「神様は本当にキリスト教にのみ存在するのだということを否定できませんでした」と彼は言いました。ムサさんは自分のキリストへの証しゆえに、拒絶したイスラム教徒の兄弟や親戚たちに、喜んでこの福音を伝えました。家族から拒絶されたことで傷ついているムサさんですが、彼は神様の喜びで満ち溢れています。 お祈りしましょう… ムサさんの救いと娘を癒やして下さった、主に感謝しましょう。 兄弟や親戚から見放されたムサさんとその家族を主が慰め、励まして下さるように。 ムサさんが信仰によって成長し、親兄弟や親戚に対して愛に満ちた証人となるように。
- パキスタン ムスリムが12歳の2人の少女誘拐
2025年2月7日 ( Christian Daily International , Christian Daily International ) 35歳のムスリムの既婚者の男が、近隣に住む12歳のクリスチャンの少女を拉致し、彼女を別の州へと無理矢理連れて行き、そこで彼女に強制改宗及び強制婚をさせたと少女の父親である、シャフィク・マシーさんは語りました。娘のサバ・マシーさんは1月5日に自宅の外で、ムハンマド・アリという男にさらわれ、結婚させられるために別の州へと連れて行かれました。サバさんの出生証明書には、彼女は12歳9ヶ月と明記されているにも関わらず、アリは彼女の年齢を18歳と捏造した偽造婚姻証明書を準備していました。さらに悪いことに、警察はこの事件の報告書に、サバさんの年齢を15、6歳と捏造し、アリのこの犯罪をほう助しました。サバさんの誘拐から1ヶ月以上が経過し、警察は案の定、捜査を怠っています。父のシャフィクさんは弁護士を雇い、法廷で娘の出生証明書によって、娘の年齢が偽造されていることを争う方針です。キリスト者の立法府議員たちは、女子の結婚法廷年齢を16歳から18歳に引き上げる法改正をしようとしています。また、サバさんの事件以外にも1月20日に、アリハ・グルザールさんという12歳の少女も、近隣のムスリムに誘拐されました。アリはさんの両親は、彼女が性奴隷として人身売買にかけられているのではないかと恐れています。 祈りましょう 主がサバさんとアリハさんを一刻も早く、家族のもとに帰して下さるように。 主がマシーさんの弁護士に知恵を与え、この裁判を勝利に導くことができるように。 警察が真摯に捜査に乗り出し、堕落したパキスタン警察の体制が変えられるように。 パキスタン政府が、婚姻法定年齢を引き上げる法律や強制婚、強制改宗を犯罪とする法律を制定するなど毅然として行動を起こすように。誘拐犯たちが正当に厳しく処罰されるように。
- ナイジェリア ボコ・ハラムからの最新の襲撃で数千人のキリスト者たちが避難
2025年2月6日 ( ICC ) ナイジェリア、ボルノ州チボックで最近、ボコ・ハラムによるキリスト者たちへのコミュニティの襲撃が激化し、4千人以上のキリスト者たちが避難を余儀なくされています。ボコ・ハラムは一連の組織的な襲撃で、4つのキリスト者たちが住む村を標的にし、家屋や教会を放火し、5人を殺害しました。目撃証言によると、ボコ・ハラムの武装集団はこれらの襲撃の際に、キリスト者たちを標的にして威嚇し、彼らに対して棄教するかそれとも死を選ぶかと迫りました。村の人々は家畜や食料、生業を奪われました。ボコ・ハラムは2009年以来、イスラムのカリフ制確立を目指し、キリスト者たちや一般的なイスラム教徒、政府機関を標的に暴力的な反乱を繰り広げてきました。また、彼らは2014年にチボックの女学生276人を集団誘拐した、悪行が世界中でニュースとなりましたが、未だに100人以上の女学生が解放されることなく消息不明となっています。それ以来、ボコ・ハラムは何万人もの市民を虐殺し、250万人以上が避難を余儀なくされ、ナイジェリア北東部の教会や学校、地域社会全体を破壊してきました。彼らは頻繁に教会集会を標的にし、礼拝所を焼き、信仰を捨てることを拒むキリスト者たちを容赦なく殺害してきました。 祈りましょう ナイジェリアのクリスチャンたちが希望を失うことなく、主が彼らを慰め、強めて下さるように。 キリスト者たちを狙う、ボコ・ハラム、フラニ族など多くのテロリストたちに対して、ナイジェリア政府がこれらの犯罪の防止や対策の尽力を怠るならば、主が現政府を失脚させ、新たに、正当で忠実な主の御心にかなったリーダーを立てて下さるように。 誘拐され、未だに捕らわれている多くのクリスチャンたちが、早く解放されるか、救出されるように。2014年から誘拐され、未だに100人以上が解放されていないチボックの女学生たちや2018年2月から誘拐されたリア・シャリブさんとアリス・ナガッタさん、その他多くのクリスチャンの捕らわれ人たちのために。 主が夢や幻の中で、このようなテロリストたちの多くに現れて下さり、彼らを主御自身のもとに引き寄せて下さるように。
- パキスタン キリスト者の兄弟たち冒涜罪から無罪となる
2025年1月27日 ( Christian Daily International ) 1月25日、パキスタン法廷は、冒涜罪の冤罪によって起訴されていた双子のキリスト者の男性たちに無罪の判決を下しました。18歳のサヒルとラディーム・シャヒドさん兄弟の弁護団は、彼らの誤認逮捕と警察の怠慢で不適切な捜査が証明され、その後、裁判官は二人に釈放を命じました。捜査員と原告側を含む8人の証人による反対尋問の間、裁判官は、コーランのどの箇所がこの兄弟たちによって冒涜されたのか特定できる証人は誰かいるかと尋ねました。裁判官からの質問に誰も答えることはできず、裁判官は被告たちを釈放し、地元警察当局に対し、捜査不十分であったとして、捜査官に対する調査を開始するよう通告しました。サヒルさんとラディームさんは家族と再会することができましたが、弁護団は彼らが起訴されたことについて、彼らのこの事件を通して、キリスト者たちに見せしめるように恐れを与え、村を去らせる目的で、彼らを冤罪によって起訴したと報告をしました。 祈りましょう 冒涜罪に関して、良心的な裁判官はほとんど皆無の中で、この裁判に主の勝利があり、正しく倫理的な判決を下し、正しい裁判官を用いて下さった主を賛美します。 この判決の報復として、シャビトさん兄弟とその家族が過激派ムスリムたちから守られるように。 冤罪であるにもかかわらず、なかなか仕事がないシャビトさん兄弟が、家族を養うための仕事を見つけることができるように。
- パキスタン EUが人権問題についてパキスタン政府に警告
2025年1月31日 ( Christian Daily International ) パキスタンは、論争の的となっている冒涜罪、少数派の少女たちに対する誘拐による強制婚、及び強制改宗、信仰の自由など懸念されているこれらの人権問題に対処しなければ、特恵貿易の地位が脅かされる可能性があります。EUによる人権特別代表団は報道で、パキスタンは特恵貿易の地位を当然のものと考えるべきではないとの声明を出しました。代表団は、パキスタン貿易の利益は、人権に関する懸念が改善されるかどうかにかかっていると言及しました。パキスタンにとってEUは第2位の貿易国であり、現在パキスタンはヨーロッパの輸出品に対して免税または最低関税を享受しています。また、この特別な地位は、受益国が人権と労働権に関する27の国際条約の実施において具体的な進展を示すことを条件としています。会合では、パキスタン副首相、外務大臣、法務司法大臣、人権大臣と会談し、EU代表団はパキスタンの冒涜法、女性の権利や強制結婚、改宗、信仰の自由などの問題について警告しました。パキスタンは年間10億ドル近い関税免除の恩恵を受けています。 祈りましょう EU人権委員会がパキスタンにおける人権侵害、特に冒涜罪と強制婚、改宗について問題視し、パキスタン政府に警告を与えるようにして下さった、主の働きを賛美します。 特恵貿易の地位を失うという脅威が、パキスタン政府を動かし、冒涜罪の改正、および廃止、また、少女たちへの強制婚や強制改宗が厳罰化され、これらの犯罪の抑止力となるように。 冒とく罪で服役している何百人もの人々が恩赦を受け、釈放され、あるいは裁判が取り下げられるように。 また、強制婚や強制改宗のために誘拐されている全ての少女や女性たちが全員、自由になり、誘拐犯たちが厳しく裁きを受けるように。
- レバノン 紛争地域で行われる神様の御業
2025年1月23日 ( VOM ) ハリムさんは、家族に命を狙われ、隣国からレバノンに逃れてきたイスラム教背景信者です。戦乱の続く国に到着後、彼は襲撃が続いているレバノンで、地元の病院を訪問することを決意しました。「私はそこで5人のために祈り、主を求めました」と彼は言いました。「そして、パレスチナ人の若い男性とすばらしい会話ができました。彼に、イエス様が平安と慰めを与えてくださることをお話ししました。」 元イスラム教徒のサリムさんもキリストを信じ、そのためベカー高原のシーア派の町で迫害を受けました。サリムさんは、現在も続く紛争で彼の町が爆撃された後、家族とともに逃げましたが、行く当てがありませんでした。 彼は高速道路の脇に車を停め、助けを求めて主に祈り始めました。その時、以前の牧師から電話があり、主がサリムさんのことを心に留めていてくださり、彼の家族に安全な滞在場所を提供してくださいました。 祈りましょう ハリムさんとサリムさんを守り、無事にレバノンまで導いてくださったことを主に感謝しよう。 主が彼らを用いて、福音の光と真理を周りの人々に伝え続けてくださるように。 ますます多くのイスラム教徒が、イエス様の愛と光を知ることができるように。
- バングラデシュ 家族が自宅襲撃で全てを失う
2025年1月23日 ( VOM ) 2024年8月に反政府デモにより首相が辞任に追い込まれると、イスラム過激派グループは警察の全国的な不在に乗じて、キリスト教徒の少数派を攻撃しました。襲撃犯は教会を略奪し破壊し、キリスト教徒の家々を標的にしました。モノアラさん(75歳)と娘のサルマさんと14歳の孫は襲撃された人々のうちの一家族でした。8月5日、彼女たちは家から逃げ出し、持ち物が過激派の暴徒によって運び去られたり破壊されたりするのを近くのジャングルから見ました。「あの日が人生最後の日になると思った」とモノアラさんは振り返ります。「とても悲しかったのですが、しばらくすると『イエス様、ありがとうございます』と感謝の気持ちが湧いてきました。主が私と家族を守ってくださったことにとても感謝しています。私たちは持ち物をすべて失いましたが、人生は手に入れました。主が奪われたものは、ヨブのためにしてくださったように再び与えてくださることがおできになります。」モノアラさんとサルマさんは、襲撃の影響からの回復中、祈り会を継続しています。 祈りましょう モノアラさんとサルマさんが物質的に多くのものを失ったにもかかわらず、身体が守られたことを主に感謝しよう。 主が彼女たちの物質的な必要をすべて満たしてくださるように。 彼女たちの証しと指導している祈り会が主によって祝福されるように。
- ブルキナファソ フラニ族キリスト者たちのための働き
2025年1月9日 ( VOM ) 近年、ブルキナファソでフラニ族のイスラム過激派が、キリスト者たちを襲撃し、殺害していますが、そのフラニ族の中にも、キリストを信じた者たちもいます。フラニ族にとって改宗することは、家族から迫害されることが多く、そんな彼らが新しい生活の中で、支えや励ましを見つけることに苦心しています。ブルキナファソにあるミニストリーでは、改宗したフラニ族のクリスチャンたちが、主と共に歩み、成長し、そして、他のフラニ族のクリスチャンたちに出会えるように、彼らに安全な場所であるセンターを提供しています。4ヶ月の間、そのセンターでは土曜日にバケーション・バイブルスクールを開催し、675人の子どもたちが参加しました。彼らに仕える主の働き人たちは、キリストを信じているフラニ族たちに4箱のオーディオ聖書を届けました。働き人の一人はこのように語ります。「キリストにある兄弟姉妹たちに、このようなかたちで奉仕できることをとても光栄に思います。そして、神の御言葉を受けた彼らの祈りや賛美を見聞きするだけでも、素晴らしいです!」 祈りましょう イエス・キリストに出会うみわざをフラニ族たちに起こして下さった主を賛美します。 フラニ族のクリスチャンたちが信仰を深め、キリストの大胆な証人となるように。 オーディオ聖書が祝福され、ブルキナファソにおいて、主の御国がさらに広がるため聖書が益々用いられるように。
- ブルキナファソ 夫をイスラム武装集団に奪われ トラウマと闘う妻たち
2025年1月2日 ( VOM ) アリマタさんの夫、ヤクーバさんはブルキナファソの中央部の都市クーンラの教会の副牧師でした。昨年8月25日にイスラム武装集団が、キリスト者の男性たちを探しに、彼らの家にやって来ました。テロリストたちはヤクーバ牧師ともう一人の男性を縛り、目隠しをして、銃口を突き付け、ふたりを教会に押し込みました。彼らがもっと多くのキリスト者たちを探し回っている間に、アリマタさんと他の女性たちは子どもたちを連れて逃げ出しました。アリマタさんたちが走って逃げている時、彼女たちは銃声を聞き、アリマタさんはその時、テロリストたちが夫を殺したと悟りました。ファディマさんという別の女性も隠れながら、教会内で彼女の夫と27人の男性たちが撃ち殺された銃声を聞きました。彼女は「どうか、トラウマに苦しんでいる私たちのために祈って下さい―。」と切に語っています。「私がイエス様への信仰を持ち続けることができるようにー。今は、どんな聖書箇所も思い出すことができません」とー。他の生存者はこの武装集団たちが、去っていく様子を見ていました。「テロリストたちは教会から出て来て、雄叫びを上げ、大笑いしていました。彼らはクリスチャンたちを殺したことを祝っているかのように、空に向かって銃を乱射していました。」残された女性たちは、緊急の住まいと心のケアを受けています。 祈りましょう アリマタさん、ファディマさん、その他テロリストたちによって、夫たちが殉教し、残された全ての女性たちを主が慰め、その辛いトラウマを癒してくださるように。 主が彼女たち一人ひとりを強め、励まし、信仰を守って下さるように。 また、彼女たちそれぞれの心に励ましとなる御言葉が起こされ、彼女たちがまた、御言葉によって支えられるように。 主の御臨在が彼女たちとその子どもたち全員に臨み、神様が共におられることを現実として経験できるように。また主が、彼女たちの全ての物質的な必要を満たしてくださるように。
- インド ヒンズーの砦の中で最前線に仕える主のしもべたち
2024年12月26日 ( VOM ) アショックさんと妻のニラさんは、インドのヒマーチャル・プラディッシュ州にある、圧倒的にヒンズー教徒が多い、孤立した小さなコミュニティで25年間、神様に仕えてきました。この地域で、最初のクリスチャンとなったプラヴィンさんは、この田舎の教会を率いています。ところが、この教会は、ヒンズー民族主義グループと関係する指導者たちが牛耳る村々で、日々ヒンズーの宗教活動が行われる難題に直面し、その指導者たちは村でのキリスト教活動に反対しています。しかし、個人伝道や聖書の学びを通して、人々の心が変えられていくことを、ヒンズーのこの指導者たちは見てきました。マヌさんもこの地域の最前線で働く主のしもべですが、彼は祈りこそが全ての要塞を打ち破り、より多くの村々に福音が開かれると語り、ヒマーチャル・プラディッシュ州のために祈るネットワークを立ち上げました。 祈りましょう ヒマーチャル・プラデシュ州の最前線で仕える、アショクさんとニラさん夫妻、プラヴィンさん、マヌさんのような主のしもべたちが、これらの地域の福音宣教のために十分に備えられ、強められ、主が彼らの働きを豊かに祝福して下さるように。 長年にわたる偶像礼拝や先祖崇拝、また土着信仰から影響を受けている人々の霊的な束縛を、主が解いてくださるように。 難しい地域の中でも福音を伝え、主のために日々仕えている、神のしもべやキリスト者たちが守られるように。
- タジキスタン 妻から見捨てられてもキリストへの信仰を貫く夫
2025年1月9日 ( VOM ) タジキスタンのキリスト者ヌルボルさんは、彼の妻が突然、彼を置いて家を出ていき、彼は祈りの要請を求めています。ヌルボルさんが留守にしている間、彼の妻は幼い2人の子どもたちを連れ、財産のほとんどを家から持ち出して去ってしまいました。ヌルボルさんも妻も共にムスリムの家庭で育ちましたが、最近、ヌルボルさんはキリストを信じるようになりました。迫害地のキリスト者をサポートする働き人によりますと、ヌルボルさんはクリスチャンになって、他の人々に大胆に福音を伝え、彼は信仰のゆえに仕事も解雇されました。彼の妻もキリスト教に興味を持っていたように見えましたが、しかし、彼女は家を出てから夫にこのように言いました。「あなたがイエスを拒否するなら、私は家に戻るわ。でも、もし、あなたがそうしなかったら、私だって家に帰らないから。」そして、ヌルボルさんは妻に「私はキリストを捨てない」と答えました。 祈りましょう ヌルボルさんの妻と家族が、主イエス・キリストと人格的に出会いますように。 ヌルボルさんが今、直面しているこのような困難の中で、主が彼を強め、励ましてくださるように。 ヌルボルさんがイエス様に忠実であり続け、イエス様が共におられることを実感できるように。
- インドネシア 信仰ゆえに投獄された伝道者の祈りを聞かれる主
2024年12月24日 ( VOM ) ムハンマド・ケースさんは自身のYouTubeチャンネルで、イスラム教を冒涜した罪状により、インドネシア刑務所で実刑を受けている伝道師です。彼の弁護士は、ムハンマドさんを懲役12年から8年に減刑し、さらに懲役刑を減刑させようと控訴しています。ケースさんは信仰ゆえに投獄され、苦しみの中にいても、彼は地元の牧師たちや世界的なキリスト教団体に支えられ、ケースさんの家族が刑務所の近くで家を借りれるようにし、ケースさんが服役している間、必要な薬や食料を提供してくれています。迫害地の兄弟姉妹たちのために現場で奉仕している団体によると、ビデオ通話でケースさんは神様を賛美し、彼は刑務所での看守やその他関わりのある人たちに彼のミニストリーについて語ることができたと話していました。また、彼の息子であるフェブラリーさんは、父が逮捕された時は、名ばかりのキリスト者でしたが、父の証を通して彼は人格的にイエス・キリストと出会い、イエス様と生きた関係へと導かれました。 祈りましょう ケースさんの刑期が8年に短縮され、主を賛美します。 ケースさんの息子であるフェブラリーさんが、父の証を通してイエス様と人格的に出会えたことに主を賛美します。 ケースさんが刑務所での看守たちや他の受刑者たちへの証で、彼の信仰が実を結ぶように。 ケースさんの妻ワトマさんと家族たちが、希望を持ってケースさんの釈放を待つことができるように。 ケースさんの刑期がさらに短縮され、すぐに釈放されるように。