ナイジェリア ナイジェリアのキリスト者 迫害されるコミュニティに残りキリストの愛を伝える
- Chris Momose
- 5月22日
- 読了時間: 2分
更新日:6月6日

2025年5月22日 (VOM)
ムスリムから改宗したあるクリスチャンは、キリストを証することを反対されながらも、そのコミュニティにとどまることにしました。アブドゥルマシさんはナイジェリア北部の有名なイスラム大学でコーランを学んでいましたが、ある日、夢を通してキリストを信じるようになりました。アブドゥルマシさんが自分の人生をキリストに捧げてから、彼はコミュニティからその信仰に反対されるようになりました。 村の人々は彼との食事を拒み、彼は殴られ、毒を盛られることもあり、彼の畑の収穫の大半は他の村人に奪われました。これらの迫害にもかかわらず、アブドゥルマシさんはキリストへの忠実な信仰を貫き続けました。 彼はこの村を出ることなく留まり続け、キリストの愛を村の人々と分かち合うことに決めました。そして、アブドゥルマシさんによると、村の 人々は彼の信仰について質問してくるようになったと語っています。
祈りましょう
アブドゥルマシさんがこの村で福音を伝えるとき、多くの村の人々がキリストの愛を見ることや聞くことによって、キリストを信じることができるように。
他の人々も夢や幻を通して、イエス様と出会い、求めるみわざが起こされるように。
迫害している人たちが悔い改め、キリストを信じるように。
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