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空の検索で98件の結果が見つかりました。

  • インド 塀の中でも神の愛を伝える

    2024年11月14日   ( VOM ) インドのカシュビィさんは、入院していたヒンズー教徒の義姉の見舞いに行き、そこで義姉に福音を伝え、一緒に祈っていたところを病院にいた他の人に聞かれ、その人は警察にこの事を通報しました。カシュビィさんはインドの改宗禁止法を犯したとして逮捕され、彼女は3日間刑務所に拘留されました。その間、彼女には恐れも心配もなく、その刑務所で2年間服役している一人の少女に福音を伝えることができました。そして、多くのヒンズー教徒の受刑者たちや幾人かの刑務官たちが、カシュビィさんに自分たちのためにも祈って欲しいと申し出てきました。また、彼女の人柄や実直さに目を留めた警視総監が、彼女に祈って欲しいと依頼し、カシュビィさんはその警視総監にも福音を伝えることができました。カシュビィさんは釈放後も、刑務所の女性たちや彼女たちの子どもたちにも福音を伝える働きをしています。 Please pray… カシュヴィさんのイエスへの忠実な信仰を用いて下さった主を賛美します。 カシュヴィさんのこの継続的な働きと、刑務所で彼女から福音を聞いた人々がイエス様を信じるように。 警視総監や他の警察関係者の心に主が働きかけ、彼らの心に福音を開いて下さるように。

  • パキスタン 正義と戦うキリスト者の女性  

    2024年11月15日   ( Christian Daily International ) パキスタンで、18歳のカトリック教徒の女性に銃口を突き付けて誘拐し、強姦した男の逮捕を警察が拒否していると被害女性が訴えています。イマーン・クルームさんがキリスト教ニュースチャンネルのYouTubeで語ったのは、彼女が勤務していた靴工場からの帰り道、アンサー・シャーという男がピストルを出し、イマーンさんと彼女の2人の弟を脅した後、イマーンさんを誘拐し、彼女を拷問にかけ、強姦したとされています。シャーはその後何ヶ月も、通勤途中の彼女を脅し続けました。イマーンさんは何度も警察に訴えを起こしているにも関わらず、警察は容疑者逮捕に至っていません。シャーの親族は、その訴えを取り下げるよう彼女の家族に圧力をかけようと様々な策略を企み、警察のこの不祥事は、シャーの家族が警察に影響を与えていることを示しています。 祈りましょう 主がイマーンさんを慰め、強姦や拷問による情緒的及び肉体的トラウマから彼女を癒してくださるように。 この誘拐強姦事件と警察の不祥事がパキスタンの世論に広がり、パキスタン政府がシャーに正しい法の裁きを与えるため逮捕及び起訴へと働きかけるように。 シャーの親族による圧力や脅迫からイマーンさんと彼女の家族を主が守って下さるように。

  • ナイジェリア 誘拐された牧師が生命の危機

    2024年9月19日  ( VOM ) ナイジェリアの教会指導者たちが、ポール・ムサ牧師のために緊急の祈り要請を出しています。昨年の3月にポール・ムサ牧師とルース夫人は、ナイジェリア北部ボルノ州で、イスラム過激派組織ボコ・ハラムの武装勢力に自宅から拉致されました。誘拐犯たちは今年の6月末に、ムサ牧師のビデオを投稿し、要求が果たされなければ彼の生命は無いと犯行声明を出しました。教会指導者たちは、誘拐犯たちが既にルース夫人を殺害したと懸念しています。10年以上にわたり、ボコ・ハラムのようなイスラム過激派組織は、ナイジェリア北部の一部を荒廃させ、キリスト者たちを誘拐、殺害し、何千ものクリスチャンたちの家屋や多くの教会を破壊しました。 祈りましょう 主がムサ牧師を無事に家に帰して下さり、また、ルース夫人も無事であるならば、彼女も共に解放されるように。 ナイジェリアで誘拐され、未だに捕らわれている多くのクリスチャンたちが、早く解放されるか、救出されるように。特に2014年から誘拐され、未だに100人以上が解放されていないチボックのクリスチャンの女学生たちや2018年2月から誘拐されたままでいる、リア・シャリブさんとアリス・ナガッタさんのために。 主が夢や幻の中で、テロリストたちに多く現れ、彼らを主御自身のもとに引き寄せてくださるように。

  • 北朝鮮のキリスト者の証

    以下のリストには、北朝鮮のキリスト者たちの証を集めた記事です。 北朝鮮政治犯収容所ーこの世で最も悲しい所(Pt.1) 北朝鮮政治犯収容所ーこの世で最も悲しい所(Pt.2) 刈り入れの時、色づく畑 自由の翼(Pt.1) 自由の翼(Pt.2) 「あなたを愛している」 「死ななければならないのなら」 「妹」 聖霊様と共に喜びで! 私たちの最も優れたリーダー 「私は王なる神の娘 はかない夢よりも高く(Pt.1) はかない夢よりも高く(Pt.2) はかない夢よりも高く(Pt.3) 半島を駆け抜ける神の勇者 霊とまことの礼拝者たち 何よりもみことばを慕う

  • イラン政府によるキリスト教改宗者を標的についての文書が流出

    2024年8月30日  ( Christian Daily ) イランで300人以上のキリスト者が信仰に関連した罪状で起訴された、政府からの記録文書が流出し、その文書にはイスラム教からキリスト教へ改宗した多くの人々をいかに標的としているかが示されています。過去15年に渡って、信仰を理由に起訴された327人のキリスト者の約90%が、他宗教からの改宗者です。この327人による事件はテヘラン地域に関するもので、逮捕されたキリスト者たちのほんの一部にすぎず、このうち少なくとも7人は聖職に就いた牧師でした。最も多かった罪状(86%)は、「(キリスト教布教による)国家に対する反逆」で、次いで、家の教会メンバー(69%)、家の教会指導者(58%)でした。その他の罪状としては、「イスラムの神聖への侮辱罪」、「国家安全保障に反する共謀」、「最高指導者への侮辱」、「背教 」などがありました。キリスト教書籍を販売する3つのオンラインショップの経営者は、「逸脱した伝道資料を販売した」、「伝道的な書籍やアイテムの展示、宣伝、販売を通じて、公共の慎みや道徳を傷つけた 」という罪で起訴されました。流出されたイラン政府の文書によると、当局が日常的にキリスト教崇拝を「カルト」、「反革命分子」、あるいは「安全保障を脅かす」というレッテルを貼っていることを明らかにしています。イランは、オープン・ドアーズの「2024年ワールド・ウォッチ・リスト」で、キリスト者への迫害が最も厳しい国として第9位となっています。 祈りましょう 主がイランの刑務所にいるクリスチャンたちを支え、祝福し、主の臨在と喜びと平安をもって励ましてくださるように。 彼らが主にある希望を失うことなく、他の受刑者に対してキリストの光を輝かす証人となることができますように。 イランでインターネット上に公開されている福音のメッセージや聖書の教えが、何百万人ものイラン人に神の御言葉の真理を伝え、多くの人が救われるように。

  • ウガンダ キリスト者はイスラム過激派により刺殺される

    2024年8月23日 ( Morning Star News ) ウガンダの東部で、一人のキリスト者がイスラム教徒たちをキリストへ導いたということで、イスラム過激派は彼を剣で刺殺しました。6,7月に過激派たちは、ヨワブ・セバカキ(52)さんに脅迫状を送り、説教やイスラム教からの改宗を止めなければ殺すと脅していました。あるクリスチャンの家で、新しくキリスト教へ改宗した人々のための弟子訓練をした後、ヨワブさんはバイクに乗ったイスラム過激派に後ろから襲われ、警察は現在、犯人を捜査しています。ヨワブさんは1月にもイスラム学者と討論した後、襲撃に遭いましたが、生き延び、その地域で野外集会を続けていました。ウガンダではイスラム教徒は、人口のわずか12%しか占めませんが、今回の襲撃は、同地域でのこのような襲撃の最新のものとなります。 祈りましょう 残されたヨワブさんの妻や彼の家族の上に主の慰めがあるように。 警察がこの殺犯人を検挙し、正当に裁かれ、今後において、このような事件の抑止力となるように。 改宗者たちが落胆することなく、新しい信仰において強く成長することができるように。 ウガンダに福音を広め、新しいクリスチャンを弟子とする新しいリーダーが起こされるように。

  • バングラデシュでキリスト者たちが暴動の標的に

    2024年8月22日  ( VOM ) バングラデシュでは政治的暴動が多発し、シェイク・ハシナ首相の辞任及び逃亡により、首都ダッカでは1日に(8月4日)少なくとも94人の死者が出ました。それにより、キリスト者を狙った襲撃が増加しているとされています。ある教会は朝早く、武装集団に襲撃され、教会の車は破壊され、教会に放火されようとした事件がありました。また、別の事件では北部で数人のクリスチャンたちが、襲撃されたということが起きました。 祈りましょう バングラデシュが落ち着きを取り戻し、政治が安定し、また新政府が信仰の自由を尊重するように。 国の混乱に便乗し、過激派グループの標的になっているクリスチャンの兄弟姉妹たちに守りがあるように。 バングラデシュのクリスチャンたちが、イエス様への信仰を強く保ち、主にある希望を失うことがないように。

  • トルクメニスタン 家の教会に政府から脅迫

    2024年8月15日  ( VOM ) トルクメニスタンは人口の94%がイスラム教徒であり、キリスト教礼拝は政府公認の教派に属する教会だけに限定されるといった厳しい制限が設けられています。さらに、トルク二スタン政府は全人口、特にキリスト教徒に対して厳しい統制をしています。しかし、政府や社会からの統制にもかかわらず、トルクメニスタンではメディアや個人の証を通して、福音が定期的に宣べ伝えられています。ある家の教会指導者は福音を伝えていますが、当局はこの家の教会に対して圧力を強めています。当局はこの指導者の家族写真、車の写真やナンバープレートの写真を見せながら彼らを脅し、伝道を止めさせようとしています。 祈りましょう トルクメニスタンの家の教会が守られ、政府から脅迫を受けている教会指導者たちとその家族や信徒たちが守られるように。 政府がトルクメン語の聖書を公式に認めるように。 命がけで聖書やキリスト教の信仰署を配布しているすべての人々が守られるように。

  • ナイジェリア 殉教した両親の足跡をたどる息子たち

    2024年8月13日   ( ICC ) 今から6年前、ナイジェリアでフラニ過激派たちが、ジョザイア・マイカ・ウェイイットさんの両親と5人の弟妹たちを殺し、ジョザイアさんは愛する家族を失いました。彼の父は福音派教会ウィニング・オール(ナイジェリア最大の福音派教会)の牧師であり、母も敬虔なキリスト者であり、彼らはフラニ族や村の偶像礼拝信者たち双方に平和を説いていたことで知られていました。ジョザイアさんの両親たちは、仲間のクリスチャンがテロ襲撃の犠牲となり、その埋葬に参加した後、残酷に殺されました。ジョザイアさんは、両親がクリスチャンであり、キリストの福音を伝えていたので、フラニ過激派から生命を狙われていたと語りました。ナイジェリアのカドゥナ州では、この4年間に23人の牧師たちが殺害され、200以上の教会が絶え間ない襲撃によって閉鎖を余儀なくされました。両親を亡くした大きな苦難にもかかわらず、ジョザイアさんと他に生き残った兄弟たちは、信仰にあって堅く立ち続けています。彼らは現在プラトー州に移り、少しずつ生活を立て直しています。家族を失った痛みや悲しみ、喪失感の中で、ジョザイアさんのすぐ下の弟、26歳のマティアスさんは父の足跡を追って、牧師になるべく神学校で学んでいます。マティアスさんはこう語ります。「私はキリストの福音を宣べ伝える準備をしています。そして、必要であれば、両親のようにキリストのためにこの生命を捧げる覚悟です。」 祈りましょう このような大きな迫害の試練の中にあっても、信仰にあって強く立ち続けるジョザイアさんとマティアスさん兄弟たちに主の守りと祝福があるように。 弟妹たちを養うジョザイアさんを主が祝福し、彼らの全ての必要を与えて下さるように。 マティアスさんが父のような牧師になり、彼の牧師としての働きを主が用いて下さるように。

  • トルコの若いキリスト者たち家族からの反対に堅く立つ

    2024年8月8日 ( VOM ) トルコではイスラム教スンニ派が96%占め、キリスト教を信仰している人々は人口の1%以下です。トルコ人のイスラム教徒たちが、イエス・キリストを信じることを選ぶなら、その新しくクリスチャンになった人たちは、家族から追い出されることがよくあります。現にムスタファさんとバサックさんにも、そのような経験がありました。ムスタファさんは、熱心なイスラム教徒の家庭で生まれ育ち、10代でキリストを信じました。家族は彼がクリスチャンになったことにショックを受け、彼がキリスト教信仰を棄てるように圧力をかけました。ムスタファさんは現在、住む場所もなく、彼が仕事を得ることができ、落ち着いて住む場所が見つかるまでは、彼は地元の教会の建物で居候をしています。バサックさんも敬虔なイスラム教徒の家庭で生まれ育ち、彼女は大学でクリスチャンの活動に誘われ、そこで聖書をもらい、イエス様を信じました。彼女の家族ももちろん、彼女のキリスト信仰を許さず、彼女をイスラムへと戻そうと説得しました。バサックさんもまた、数ヶ月後に大学を卒業しても、仕事を見つけて自分で収入を得るようになるまでは住む所がありません。 祈りましょう ムスタファさんとバサックさんが信仰にあって成長し続け、イスラム教へ戻そうとする家族からの圧力に屈することがないように。 主がムスタファさんとバサックさんに仕事や住まいなど、全ての必要を与えてくださり、彼らが自活できるように。 主が夢や幻を通して、また、クリスチャンたちの信仰の証を通して、より多くのイスラム教徒のトルコ人たちがイエス様に引き寄せられるように。

  • コロンビア 牧師家庭が脅迫される

    2024年7月25日  ( VOM ) ハイミさんとアナ・ルスさん夫婦は、コロンビアのレッドゾーンと言われている一つのゲリラ支配下の地域で、9年間ミニストリーに励んでいました。2024年の初め、夫妻はゲリラ組織コロンビア革命軍から脅迫電話を受け、30分以内に400万ペソ(約1000ドル)を払わなければ、8才と9才の子どもを殺すと脅されました。彼らは何とか要求額の一部を払いましたが、それでも脅迫電話やドアの下に脅迫状をしのばされています。それでも、ハイミさんとアナ・ルスさんは、この地域に福音を伝えることに尽力を注いでいます。「私は今、ここにいます。そして、主が私を次の場所へと導かれるまでは、ここにいるつもりです。」とハイミさんは語ります。そして、彼は続けてこのように語りました。「どうか、神様が私たちを助けてくれるように祈って下さい。あなた方が私たちのために祈って下さるあいだに、私たちは神様の働きができるのです」と。 祈りましょう 危険に晒され、苦難の中にいるハビエル牧師とキャサリン夫人、子どもたちに主の守りがあり、この一家が主の平安と慰めで覆われるように。 一家を主が守って下さり、キャサリン夫人と子どもたちの病気も、主が癒して下さるように。 キャサリン夫人の義兄に悔い改めが起こされ、イエス様と人格的に出会うように。

  • パキスタン 輝くパキスタンの死刑囚キリスト者  

    2024年7月23日 ( Christian Daily ) パキスタンで証拠不十分にもかかわらず、冒涜罪で死刑判決を受けたクリスチャンの死刑囚が、獄中であっても、優秀な学業で信仰の良き証人となっています。ヌーマン・マシーさん(24歳)は最近、高得点で高校入試に合格したことにより、彼が自由を勝ち取る将来に向けて、神への信仰を示しました。彼のこの入試結果は、キリストへの揺るぎない信仰と主がいつか、この冤罪を晴らして下さり、その時に人生の再スタートを切るという決意に満ちています。パンジャブ州で起きた冒涜罪で、検察側はマシ―さんが冒涜罪を犯した証拠を提出できなかったにも関わらず、4年に渡る裁判の末、2023年5月に裁判所はマシ―さんに死刑判決を下しました。マシ―さんは2019年に逮捕されてから服役し、貧しい清掃作業員の息子である彼は、不安と恐れに闘いながらも、独房で試験勉強に励みました。マシ―さんの弁護人は、彼が囚人としてではなく、次の試験に備えることができるよう、ラホール高等院がこの有罪判決に対する控訴審の日程を早期に設定するよう望んでいます。マシ―さんの父は「息子にこのような成果をもたらして下さった、神様には感謝しきれません」と語っています。マシ―さんは信仰に堅く立ち、刑務所に送られたその日から聖書を読み、定期的に祈っています。 祈りましょう 死刑囚であるにもかかわらず、マシ―さんが学業で成果を上げることができるよう助けて下さった、主を賛美します。 マシ―さんの弁護士が、不服とする控訴をどのように進めるか知恵が与えられ、高等裁判所がこの控訴審に同意し、受理され、無罪を勝ち取ることができるように。 マシ―さんが信仰を強く持ち続け、獄中で神様の恵みと愛の証人となれるように。

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