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イラン政府によるキリスト教改宗者を標的についての文書が流出

2024年8月30日
読了時間: 2分

2024年8月30日  (Christian Daily)


イランで300人以上のキリスト者が信仰に関連した罪状で起訴された、政府からの記録文書が流出し、その文書にはイスラム教からキリスト教へ改宗した多くの人々をいかに標的としているかが示されています。過去15年に渡って、信仰を理由に起訴された327人のキリスト者の約90%が、他宗教からの改宗者です。この327人による事件はテヘラン地域に関するもので、逮捕されたキリスト者たちのほんの一部にすぎず、このうち少なくとも7人は聖職に就いた牧師でした。最も多かった罪状(86%)は、「(キリスト教布教による)国家に対する反逆」で、次いで、家の教会メンバー(69%)、家の教会指導者(58%)でした。その他の罪状としては、「イスラムの神聖への侮辱罪」、「国家安全保障に反する共謀」、「最高指導者への侮辱」、「背教 」などがありました。キリスト教書籍を販売する3つのオンラインショップの経営者は、「逸脱した伝道資料を販売した」、「伝道的な書籍やアイテムの展示、宣伝、販売を通じて、公共の慎みや道徳を傷つけた 」という罪で起訴されました。流出されたイラン政府の文書によると、当局が日常的にキリスト教崇拝を「カルト」、「反革命分子」、あるいは「安全保障を脅かす」というレッテルを貼っていることを明らかにしています。イランは、オープン・ドアーズの「2024年ワールド・ウォッチ・リスト」で、キリスト者への迫害が最も厳しい国として第9位となっています。


祈りましょう

  • 主がイランの刑務所にいるクリスチャンたちを支え、祝福し、主の臨在と喜びと平安をもって励ましてくださるように。

  • 彼らが主にある希望を失うことなく、他の受刑者に対してキリストの光を輝かす証人となることができますように。

  • イランでインターネット上に公開されている福音のメッセージや聖書の教えが、何百万人ものイラン人に神の御言葉の真理を伝え、多くの人が救われるように。

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