パキスタン ムスリムの雇い主キリスト者の従業員を拷問して殺害
- 3月5日
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2026年3月5日 (Morning Star News)
パキスタンで3月4日、キリスト者である21歳の農場労働者が、ムスリムの雇い主らによって拷問の末、殺害され、その後、首吊り自殺に見せかけられました。マーカス・マシーさんは、ムハンマド・モシンとムハンマド・バシャラットが所有する畜産農場で5年間働いていましたが、マーカスさんの兄ディルシャド・マシーさんは、バシャラットから電話を受け、弟が牛舎の天井から首を吊って自殺したという報せを受けました。ディルシャドさんによると、弟の検死後に病院側が遺体を引き渡した際、家族は不審に思ったとのことでした。彼は、ムスリムの雇用主側と関係のある弁護士たちが、遺体を検死のために送るための必要書類として、彼の家族に対し、白紙に拇印を押すよう圧力をかけたとのことでした。マーカスさんの遺体には、ひどい打撲痕や火傷があるのを確認し、彼が、酷い拷問を受けていたことを物語っていました。この事件を受け、数十人のキリスト者たちが、マーカスさんの遺体を幹線道路に安置し、交通を遮断する抗議行動を行い、刑事事件としての立件を要求しました。その後、警察は第一情報報告書を作成し、警察はマーカスさんの家族に、容疑者を逮捕すると約束しましたが、有力者たちはキリスト者たちに対する犯罪の責任を免れることがよくあります。
祈りましょう
マーカスさんの家族が悲しく、辛いこの時期に、主から慰めを受け、支えて下さるように。
警察が公正な捜査を行い、マーカスさんの殺害に関与した者たちを逮捕・起訴するように。
パキスタン政府が、キリスト者たちを迫害する者たちに対して公正に扱い、今回の事件のような犯罪の抑止力となるように。

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