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パキスタン 盲目のキリスト者が冤罪によって冒涜罪に保釈却下  

  • 2月16日
  • 読了時間: 2分

2026年2月16日  (VOM)

(2025年10月31日「盲目のキリスト者が冒涜罪で逮捕」の記事のアップデートとなります)


パキスタン高等裁判所は今月、冒涜罪で起訴された盲目のキリスト者の保釈請求を却下しました。弁護人によれば、警察による起訴内容と検察側の証言には重大な矛盾点があったにもかかわらず、保釈は認められませんでした。。49歳のナディーム・マシフさんは、死刑となる可能性が高い冒涜罪の容疑で、8月21日から拘留されています。ナディームさんの弁護士は、第一情報報告書(FIR)の矛盾点と検察側証人の疑わしい供述を理由に、高等裁判所が保釈を認めてくれることを期待していました。ナディームさんは全盲で、低所得家庭の出身であり、彼の家族は、冒涜罪の告発は相手側の個人的な敵対心が原因だと主張しています。ナディームさんは公園に来る人々が乗る体重計を計るという仕事で、わずかな収入を得ていましたが、一部の公園職員から彼は嫌がらせを受け、金を脅し取られ、または、彼らに金を貸しても返してもらえないこともあったとされています。 8月21日、公園職員たちはナディームさんが露店を設営するのを妨害し、彼に暴行を加えた上で警察署へ連れて行き、そこで彼は冒涜罪で逮捕されました。また、ナディームさんは拘留中にも暴行を受け、虚偽の容疑を認めるよう圧力をかけられたと証言しています。


祈りましょう

  • 拘留中のナディーム・マシフさんを主が慰め、彼が希望を失うことなく、主が助けて下さるように。

  • ナディームさんの弁護士が主から知恵を与えられ、保釈手続きを進める方法を見出し、真に優れた裁判所や公正に事件を扱ってくれる真実の裁判官による再審理を得ることができるように。

  • 主が残されたナディームさんの母親や家族の物質的な必要を満たしてくださるように。


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